色落ちを防ぐ!カラー後にシャンプーするタイミングとは?何時間空けるの?美容師が解説!

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色落ちを防ぐ!カラー後にシャンプーするタイミングとは?何時間空けるの?美容師が解説!

この記事を書いた人

SENJYUプロフェッショナルチーム

「店舗を持たない美容室」をコンセプトに、特定の店舗に所属しない美容師たちが集まり、全国で活動しているプロフェッショナルチーム。
ヘアカット・ヘアケア・縮毛矯正などの悩みを抱える女性たちを中心に、年間5,000人以上のお客様のヘアスタイルを担当。
『あなた以上に、あなたの髪を想う』をスローガンとして、様々なプロジェクトに取り組む。

お客さん女性

カラー後のシャンプーは、いつからしてもいいの?

 

お客さん女性

色落ちを抑えるためには?

実は、カラーの色落ちは、カラー後の自宅ケア次第で大きく異なってくるのです

本記事は、カラー後のシャンプーのコツと、色落ちを抑える方法を解説していきます。

カラー後のシャンプーの正しいやり方を理解できるので、1日でも長くお気に入りの髪色をキープすることができます。

森越 道大

美容師 森越

年間5000人担当美容師SENJYUチームが、カラー後のシャンプーに関する疑問を詳しく解説します。

カラー後、シャンプーをするタイミングとは?

森越 道大

美容師 森越

カラー後「24時間」空けてからシャンプーをして下さい。

シャンプーは24時間空けてから行う

カラーの染料が髪の毛の内部まで、定着するまでに24時間以上かかると言われています。

そのため、最低でも24時間空けてから、シャンプーを行う必要があるのです。

当日シャンプーをするリスク

髪にカラー染料が定着していない状態でシャンプーを行うと、カラー染料が流れでてしまう可能性があるのです。

そのため、カラー当日はシャンプーを控えてほしいです。

森越 道大

美容師 森越

髪が濡れること自体が良くないので、カラー当日は髪を濡らさないことを意識しましょう。

お客さん女性

雨が降りそうな日は、折りたたみ傘を持ち歩いた方が良いかもしれませんね。

カラー後の色落ちを抑えるシャンプー方法とは?

綺麗に入ったカラーを1日でも長く保つためには、家に帰ってからのケアが重要です。

少しの工夫で、色落ちを最小限に抑えられるので、染めてもすぐに色落ちしてしまう方は、必見です。

短期間の実践で、色落ち具合の変化がなくても、長期的にみれば、工夫をするのとしないとでは、大きく違いがでますよ。

洗浄力の優しいシャンプーを使用

シャンプーの洗浄成分によって、カラーの色落ち具合が大きく異なります。

シャンプーを購入する際は、裏面の成分表を確認して、自分に合ったシャンプーを選択しましょう。

ヘアカラー後の使用におすすめなのが、アミノ酸系のシャンプーです。

アミノ酸系シャンプーは、他の洗浄成分が配合されているシャンプーよりも、洗浄力がマイルドで優しく、髪の毛や地肌に負担をかけずに洗うことが可能です。

また、髪の毛は、数種類のタンパク質から構成されており、そのタンパク質を構成しているのがアミノ酸なのです。

髪や肌と同じ弱酸性なので、カラーでアルカリに傾いた髪の毛を正常のphに傾けてくれる効果もあります。

アミノ酸系シャンプーは、高い保湿力も魅力の1つで、髪や地肌のうるおいを保ちながら汚れも落としてくれるのです。

お湯の温度設定はぬるめに

カラー後のシャンプーは、38度前後のぬるま湯で流しましょう。

温度が高いと、カラーの色素が髪の毛から流出しやすくなってしまいます。

また、湯船に浸かる際も、髪の毛が長い方は、お湯に髪の毛が浸からないように、髪の毛を留めてからお風呂に入りましょう。

髪の毛は、熱に弱いので、できるだけお湯で流している時間を少なくすることが大切です。

シャンプー後はすぐにドライヤーで乾かす

髪の毛が濡れている状態は、キューティクルが開いているので、内部の染料が抜けやすくなっています。

そのため、お風呂から上がったらできるだけ早く髪の毛を乾かしましょう。

髪の毛が濡れている時間が短ければ短いほど、カラーの色落ちは防げるのです。

8割ほど全体を温風で乾かしたら、最後に冷風を髪に当てることで熱ダメージが抑えられて、髪にツヤがでますよ。

また、カラーの色味によっては、熱ダメージに弱い色もあるので、タオルドライをしっかりと行い、ドライヤーの時間短縮を意識しましょう。

ドライヤーの熱から髪の毛を守るために、乾かす前にアウトバスを付けてから乾かすことを、おすすめします。

予洗いでほとんどの汚れは落とせる

シャンプー前の予洗い(お湯のみで髪や頭皮を洗うこと)をしっかりと行うことで、ある程度の皮脂や汚れは落とせます。

予洗いが丁寧にできていると、その後のシャンプー時の泡立ちも良くなるので、ゴシゴシと洗う必要がなくなりますよ。

カラー後の髪の毛はデリケートな状態なので、髪の毛同士の摩擦が減ると、キューティクルの損傷も少なく済むので、色落ちを防ぐことができます。

シャンプー剤をよく泡立てて、泡で髪を洗うイメージでシャンプーをしましょう。

また、現在2回シャンプーを行っている方は、1回のシャンプーだけで問題ありません。

1回でもシャンプーを少なくすることで、カラーの色落ちを抑えることができます。

カラー後おすすめのシャンプーとは?

森越 道大

美容師 森越

カラー後は「アミノ酸シャンプー」の使用がおすすめです。

アミノ酸シャンプーとは

ほどよい洗浄力と、高い保湿力を持つため、カラー後に使用しても色落ちリスクが低めです。

また、肌にもやさしい点も魅力です。

アミノ酸シャンプーとは?

カラー後に使用NGなシャンプーとは?

ここでは、カラー後の使用におすすめできないシャンプー剤を紹介していきます。

カラー後の髪は、非常に敏感な状態なので、どのシャンプーを使用するのかが、とても重要なのです。

シャンプー剤に配合されている洗浄成分の種類によって、カラーの色落ち具合は大きく左右します。

石けん系シャンプー

石けん系のシャンプーは、名前の通り、石けんが原料です。

余計な物質が含まれておらず、環境に優しい特徴があります。

しかし、洗浄力が強く、弱アルカリ性なので、弱酸性の髪の毛をアルカリに傾ける特性を持っています。

髪の毛がアルカリに傾いたままだと、キューティクルが開いた状態が続くので、カラーが流出していく原因となります。

このことから、カラー後のシャンプーに、石けん系シャンプーを使用するのはあまりおすすめできません。

高級アルコール系シャンプー

高級アルコール系シャンプーは、洗浄力が高いので、頭皮の皮脂が気になる方や重ためのスタイリング剤を使用する方におすすめなシャンプー剤です。

洗浄力の強さは、食器用洗剤と同じくらいと言われています。

そのため、カラー後の敏感な状態の髪の毛には、刺激が強いため不向きです。

また、必要以上に皮脂を洗い流してしまうので、頭皮の乾燥やかゆみの原因になることもあるので、使用には注意しましょう。

 

カラーの色持ちをアップさせる方法は?

カラーの色持ちをアップさせるには、カラー後の自宅でのヘアケアが重要です。

とくにカラーをする周期が長く、頻繁に美容室に行かない方は、少しでも綺麗な髪色が続いてほしいですよね。

カラーシャンプーを使用する

カラーシャンプーとは、髪色を長持ちさせるためのシャンプーです。

シャンプー剤の成分の中に染料が含まれているので、洗いながら色を補給できます。

カラーシャンプーの色の種類は豊富ですが、主にピンク・ムラサキ・シルバーが主流です。

自身の髪色に合ったカラーシャンプーを選ぶことで、少なくなっていく色素を補い、色持ちをアップさせることが可能ですよ。

髪の毛に馴染ませて、洗い流す前に少し時間を置くことで、髪の毛の表面に染料が定着してくれます。

ブリーチカラーをする場合は、色落ち後の黄ばみ防止のために、ムラサキシャンプーを使用することをおすすめします。

カラーシャンプーをする際は、手が染まらないように、ビニール手袋を着用して行いましょう。

色落ちを考慮してヘアカラーをする

イベントや予定に向けてヘアカラーをする場合は、理想の髪色よりも濃いめの色を入れてもらいましょう。

ブリーチあり・なしにもよりますが、1週間もすれば、徐々に色が落ちていきます。

予定がある日に、ベストな状態の髪色でいれるように、色落ちを考慮して染めてもらうことをおすすめします。

 

正しいシャンプーの方法

髪の毛に優しいシャンプー剤を使用しても、正しいシャンプーの方法を理解していないと、カラーの色持ちは悪くなります。

正しい方法でシャンプーを行い、長い期間、綺麗なカラーを楽しみましょう。

森越 道大

美容師 森越

正しいシャンプーの方法は以下の通り。

カラー後の正しいシャンプーの工程
  • ブラッシング
  • シャンプーを行う前に、髪の毛が乾いた状態で軽くブラッシングをしましょう。髪の毛に付着しているほこりやフケを取り除き、髪の毛のもつれもほどけるので、シャンプーがしやすくなります。また、頭皮に軽くブラシを当てると、血行促進効果もあるので、併せて行うと頭皮環境も整えることが可能ですよ。

  • 予洗い
  • お湯だけで、頭皮や髪の毛の汚れを流しましょう。予洗いの段階で、十分に汚れを落としておくことで、少量のシャンプーで洗髪できるのです。

  • 泡立て
  • 適量のシャンプー剤を手に取り、手の平で泡立ててから、地肌に乗せましょう。 もこもこのきめ細かい泡で洗うことで、髪と髪の間にクッションのような役割をしてくれて、洗髪による髪同士の摩擦を防ぐことができます。

  • 地肌を優しく洗う
  • 地肌に泡を乗せて、頭皮をマッサージするように、優しく揉みこみ洗いをしていきます。 爪はたてないように、指の腹を使って、優しく洗っていきましょう。ゴシゴシと強く洗ってしまうと、髪の毛と地肌に負担がかかってしまいます。

まとめ

カラー後のシャンプーやケアを少し意識するだけで、色落ち具合が大きく変わります。

長い期間、綺麗な髪色を保つために、ホームケアを工夫しましょう。

森越 道大

美容師 森越

その他、カラー後のヘアケアに関して分からないことがあれば、SENJYUチームになんでもご相談下さい。

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